спор живот

Израз "спор живот" постао је популарна реч.。Можда је до сада постала застарела реч.。буквално、полако、То значи живети лежерним животом.、нестало је、Мислим да је то зато што се начин живота већине људи на крају није променио.。

Спор живот је идеја.。полако、Шта значи лежерни живот、То је такође значило да морам бити спреман да жртвујем много у ту сврху.、Осећај опуштености、Само сам се дивио хладноћи успоравања.、Када наиђете на благи негативан елемент、Већина људи је вероватно била уплашена и облаци су нестали одатле.。

Међутим, постала је популарна реч、Део те свести остаје у друштву.、као корен、Мислим да сам оставио отворену могућност да једног дана никне како треба.。историја се понавља、Каже се да、Немогуће је једноставно поновити。Не можете вратити време。Чак и ако изгледају слично, садржаји су различити.、Иако су садржаји исти, појављују се у различитим облицима.。

на крају крајева、Желим више новца、Спор живот је немогућ за људе који мисле да је потребно (дакле, ја).。Чини се да имате огромно наслеђе од времена када сте рођени.、Можда би било могуће да таква особа има такву идеју.、Па, вероватно не постоји таква особа.。Не могу да приуштим ни да размишљам да ли једва преживљавам.。Спор живот је као колач од пиринча на слици.。Али сликање није отпад。Јер желим да пробам једног дана。И у ту сврху вредно радим и немам времена.、Иако је супротно од онога што желим、Као резултат тога, то је корисно за друштво.。

埼玉県展講評会

昨日6月9日(土)開催中の埼玉県展洋画部門の作品講評会があったので会場の北浦和県立近代美術館へ行ってきましたその時間はやはり普段より人が多く熱心な出品者が多く集まっていたと思います

講評を聞きたい人のほとんどはベテランでおもにどうやったら入選の上つまり受賞できるかそのヒントを得たいということのようですおそらく彼(女)らの大部分はどこかの公募団体または絵画教室などに所属通っているなどしてその方法論についても既に十分な知識を持っているように感じました

ここ数年の流れを見てわたしならこうすると感じたアイデアをひとつ自分がそうしてきたことでもありますが、2点を出品するという単純な作戦です最近はどうせ1点しか入選しないのだから1点しか描かないという人が多いようですが、1点ではどうしても「まずは入選」という安全策を採りがちです。2点なら、1点はやや安全策でも、2点目で大きな冒険をすることができます賞を狙うのに「安全作」では厳しい審査員は皆ある程度冒険的な作品を望んでいるんですからそれに応えなければ賞の候補に挙がらないのですすぐできることだと思いますがどうでしょうか?

Био сам дирнут у сну

桜を描くーアイデア・スケッチ

夢の中で、3人の若い黒人男性がスケッチブックを手にボールペン(たぶん)で絵を描いていますそこだけ見るとアメリカのように見えるけれどどこかで「首都高のトンネルの入り口を描こう」とか聞こえていたからあるいは “TOKYO” なのかもしれません(なぜ黒人なのかは夢の中のことなので説明できませんもしかするとわたしの中の偏見が反映されているのかも知れませんができるだけ夢に忠実に再現していきます)

どうやら3人は旅行中らしいのですが決してリッチな「観光旅行」ではないようですやることもなく行くところもないから結果としてぶらぶらと「旅行」になっている様子なんです。3人はそれぞれちょっとずつ歳が離れているらしく一応一番年上の男がリーダー?らしく見えますが年齢だけではなくちょっと背も高い。али、それだけがリーダーの「資格」のすべてのようです彼には職業がないようですなにをやっても本人でさえ自覚するほど何もできない人のようなんです本人が言ってました

リーダー以外の一人は何かの仕事に就いていたようですがクビになったのかやめたのか分かりませんとにかく今現在は無職のようです。Ох, Боже、こんな旅行しているんですからおそらく「有給休暇」なんかじゃないでしょう一番下の一人はまだいわゆる就職というものを経験したことがありません中学生かせいぜい高校1,2年生くらいの年恰好に見えます二人に出合ったせいでなんとなく一緒に出歩くようになったという感じです。али、彼の家庭はどうなっているんでしょうねなにせ夢の中のことですから彼の家庭環境までは分からないんですよごめんなさいね

行く当てもない「旅行」お金もないからただ冗談を言ってお互いを笑わせ合うしかやることがなくそのための言葉を見つけるために歩く話題にできる場所に来るとそこでジョークを交わし合うそれがずっと続く
 トンネルの前で「もう行くところないからここで絵を描こうぜ」と誰かが言いましたなぜか、3人ともスケッチブックを持っているのが夢の中の不思議ですね(笑)。3人とも誰かが見たらどこを描いているのか分からないほど下手くそなんです。али、それまでのジョークがぱったり消えて一生懸命無心に描くんですそんなに真剣に描いたからって他に誰に見せるわけでもないのにせいぜい3人でジョークのタネにしあうだけ

目が覚めてわたしは自分の目からなにか水のようなものが流れているのを感じました(おしっこではありませんよ念のため)寝たままできるだけ記憶がズレないように自分の身体も動かさないようにして枕もとのスマートフォンを使って音声メモを採りました―そして今このバカバカしい夢の話を書いているとなぜかまた目から水が流れてくるんです夢の話って不思議です