tarafından eklendi tarafından eklendi

時間を所有する

     「棚の静物」 suluboya

世界は目まぐるしく動いているあるものは更に進歩しけれどあるものは退化もしくは逆行する世界はそうやっていろんな方向へ動いているだから同じところにとどまっているつもりでも相対的にその動きの中にいることになる

でもそれは現在の地球での話時間も空間もある意味では人類の発明品だこの地球もやがて物理的に崩壊して宇宙の塵となりどこかに新しい生命が生まれればそこからまた「新しい」時間と空間が生まれる「可能性」がある天文学者によれば現在の人類と同じような進化を遂げる確率はほぼゼロに近いらしいけれど

İşte、わたしたちいやいま地球上にあるすべての生命が「奇跡」の中に在ると言っても過言ではないけれどその奇跡の中を見ると矛盾だらけ完ぺきなものなど何一つないことは顕かだそれなのにさらにその一部に過ぎない「人類」だけがひとつの正解を巡って自らの正当性性を主張して殺し合っているそれ自体が矛盾であることに気づこうとしない

人類だけが時間を「所有」できる「わたしの時間」それがいかなる奇跡であるか死ぬ前にもういちど考えてみるのは悪いことではないと思うたとえそれがちょっと辛くても「棚の静物」何も描いてはいないがそこにわたしの時間が残っている

Tarafından yayınlandı

Takashi

Takashi'nin kişisel blogu。Sadece resimlerle ilgili değil、Her gün düşündüğüm şey、ne hissediyorsun、aklıma ne gelirse yazarım。Bu blog üçüncü nesildir。Başlangıçtan bu yana 20 yıldan fazla zaman geçti.。 20231 Ocak'tan itibaren、Şimdilik sadece tek sayılı günlerde yazmaya karar verdim.。Gelecekteki yönüm ve diğer şeyler hakkında parça parça düşüneceğim.。

Bir Yanıt bırak

E-posta adresinizi yayınlanan olmayacaktır. Gerekli alanlar işaretlendi *