tarafından eklendi tarafından eklendi

Ay: Mayıs 2023

紫陽花（あじさい）の季節が来た

「紫陽花」を描いてみる

「青いカモメ絵画教室」の各クラスに「アジサイ弾」を“お見舞い”している。herkes、それを喰らって悪戦苦闘の様子。

「４、５月で２枚描こう」というキャンペーンのもと、写真と現物モチーフという材料はすでに手もとに在る。アジサイはオマケのモチーフ。「紫陽花（アジサイ）」はもともと難しいモチーフだが、その前のモチーフが簡単かというと、決してそんなことはない。どんな花でも（花に限らないが）簡単なものなどあるはずがないのである。

先日「第9回青いカモメの会絵画展」というビデオをYouTubeにアップした。出品者39人に対して、アップから3日目の現在 214回の視聴ということは、「青いカモメの会」出品者以外の人も見てくれているということだ。
　発表するということは誇らしいことであると同時にストレスでもある。「恥ずかしい」「こんなレベルでみっともない」などと思うからだが、裏返せば「本当のわたしはもっと上」と隠された自信を持っているからでもある。その自信を崩されるかも知れないという不安がストレスなのだろう。ほとんどの画家たちは皆相当の自信家だが、それにふさわしい作品を毎回出品することはベテランといえども難しく、何度も「恥ずかしい作品」を出品する羽目になる。けれど何歳になろうとそれをバネにし、伸びてくるのが画家と呼ばれる連中に共通する性質だ。わたし自身の経験でも、他人の作品と比べることでようやく理解できたことは少なくない。いくらアートが最終的には個人的なものだとはいえ、最低限の客観的な視点を持たなければ、ただの「独りよがり」の絵になってしまいかねない（そういう絵がダメだとも言い切れないが）。そうした客観性のある視力を養成する最もストレートな方法のひとつが、わたしの場合は「出品＝恥をかく」ことだったと当時も今も思っている。

今日は（も）紫陽花（アジサイ）にチャレンジした。これまでにも100回くらいは描いているはずだが、記憶に残る「まあまあ」は数回あるかないか。ほかは「恥ずかしい」絵ばかりだが、それを隠してしまうこともまた恥ずかしい気もしないわけではない。

Hiçbir şey söyleyemediğimi hissediyorum

5月8日午前アップロードしました。

連休の半分の日数を使ってこのビデオを製作。ほかにも1本作ったので、六本木の国立新美術館へ国展を見に行ったのを除けば、連休はすべてビデオ編集に遣ってしまった。制作中の6号のテンペラの新作も途中でストップ。それでも連休後のアップロード。

いまAIだけで完全ビデオ製作をすることが始まっている。ビデオを作るのにカメラさえ要らない。スマートフォンをカメラにして？ではなく、まったくのカメラ無し。カメラ不要なのだからもちろん他の撮影機材もそれらの技術も要らない。動画編集ソフトも要らないから編集技術も時間も無用。必要なのはとりあえずパソコンとAIソフト。

もうひとつ必要なのはアイデアだが、それさえ“不可欠”ではない。たとえばタイトルを「夏の浜辺で夕方を過ごす”」としよう。大雑把にストーリーを「文章」で書く。
　するとAIがそのストーリーに基づいた「台本」を数十秒から数分のあいだに提示する。それにあった写真（絵でもよい）、または動画もついている。台本を誰が読むか、キャラクターを選択。声の質や話す早さも調節できる。テロップも提示してくれるし、フォントも自由に選べる。気に入らないところは書き直しできる・・・etc.
　こうして数分～十数分で、手持ちの写真一枚さえなくても1本の動画が完成する。当然自分の写真を使うこともできるから、誰でもその動画の主人公になることに手間はかからない。Ve、できたビデオの著作権（意味があるかどうかは別として）は自分のものだ。もしかするともう皆さんも、知らないうちにAIの作った動画をすでに見ているかもしれない。

わたしがこのビデオにかけた時間や、これまでの練習期間は無駄だったの？と言いたくなるような情けない気持ちになる。Ancak、あっという間にほとんどの動画がそうなるに違いない。努力など、誰だってできればしたくないはずだから。
　先日も書いたが、アメリカの葬儀社だったか、故人の写真や生前の声があれば、故人と家族がビデオで『会話すること』がすでにビジネスになっている。会話の内容は、故人が亡くなった後、つまり「現時点」のこと。故人が書いたり話したりした文章・資料などが残っていれば、そこからその人らしい話の内容、話し方の癖まで再現するという。100年前の先祖と2023年の今日の話題について会話できるように「なった」のである。一歩深く考えると恐ろしいことでもある。
　目先のことを考えても、テレビ局も潰れるところが出るだろうし、映像技術者もおおかたは失業するだろう。“AIが人類の未来を拓く”という人と、“パンドラの箱は開けられてしまった”と考える人はまだ半々らしいが、今のところわたしは後者である。

Hız ve "seviyor"

İlk bakışta bir ortanca gibi görünmüyor、Yakından bakarsanız, kesinlikle ortanca benzeri bir Kinaceae.

Bilgi iletme yeteneği önemlidir、Tartışma Çağı sadece işletmeler ve yerel yönetimler için değil, aynı zamanda bireyler。Yeni ekipman gittikçe daha fazla geliştiriliyor、Bilgisayarlar hakkında fazla bir şey bilmeseniz bile、Artık herkes dünyayla iletişim kurabilir (örneğin Twitter)。

diğer taraftan、Gönderilen bilgileri inceleme yeteneği、Bilgi okuryazarlığı için,、Sadece "kendinizi korumak için gerekli" çünkü somut değil。Bana öyle geliyor ki, bu yöntemi olduğunuz kişiye bırakabilir veya çeşitli şeyleri inceleyebilir (deneyim)。Belki bunun ne yapacağını bilmediğini söyleyen kişi。

Böylece (?) Çağrı miktarı anormal derecede büyük hale gelir.。Göndermemizin nedeni, tanınmak istediğimiz içindir.、110 kez、100Tabii ki, göndermekten 10.000 kez göndermek daha avantajlı.。1Etkinlik hakkındaki bilgileri dikkatlice yaymak yerine zaman harcamak yerine、Memnun olmasanız bile, 100 kez daha iyidir、Oldukça tatmin olmasa bile, 10.000 kez、Böyle akıyor、Bir bakıma, doğa。Ve eğer bir yerde bir "beğeni" alırsanız (bir yanıt alırsanız), buna odaklanın。Hız, içeride en önemli önceliktir。
"Seven" veren kişi、Başka bir deyişle, alıcı tarafında okuryazarlık yoktur.。O durumda、Sadece bir hevesle tepki veriyor。Bununla birlikte, 10.000 kez veya 1 milyon kez "beğeni" almak mümkündür.、Sonuçta muhtemelen oldukça ikna edici、Çünkü birçok insan düşünüyor、Bilgi döngüsünün oluşturulduğu yer burası。
Ancak、Modern zamanlarda、100 milyon kez izlenen videolar bile (artık nadir değil)、Çok az insan bunu hatırlıyor、Aslında, birkaç gün içinde unutulacak。"İkna edici" nerede?。Arayanın sadece varsayımları arasındaki fark nedir?。

10Birine bir mektup yazmak zor。İçerik çok meşgulse, tek bir harf bile birkaç gün sürebilir.。Ne kadar nazik olursan, o kadar çok、Ayrıca stresli olabilir。Böyle bir durum modern zamanlarda (yukarıdaki koşullar nedeniyle) hoş karşılanmaz.、Sohbet GPT'de bile、Mümkün olduğunca kibar "otomatik olarak gönderilen" harflerin en iyisidir ve asla "bir ritüelden daha fazla değildir"。Her şeyden önce、Böyle bir mektup yazsanız bile, "benzeri" alamazsınız.。Hız Hayattır。Eğer beğenmediysen, yapmaya değmez、"Beğen" in değerini umursamadığınız sürece。