
NASA'nın uydusu (UARS) Kanada'da çöktü ya da düşmedi。地球の周りには現在2万個以上の人工衛星がまわっている(そのほとんどが軍事衛星)らしい。今後更に多くの人工衛星が頭上に落ちてくる。今回破片が人に当る確率は1/3200ということだったが、Bundan 20.000 düşecek olsa bile (bu arada tekrar başlatılacağız).、Bu dikkate alınırsa,、Bu olasılık önemli ölçüde daha yüksek、İnsanlara, binalara vb. Hasarları pratik bir sorun olarak dikkate almak gerekecektir.。
diğer taraftan、Ay, dünyanın doğal bir uydusudur、こちらは逆に少しずつ遠ざかっているらしい。ある距離まで離れると地球の回転のバランスが崩れ、不安定で予測不能の運動をするようになると予想されている。その影響は太陽系全体に及ぶ可能性がある。En önemlisi、そうなるのは今から約50億年後ということで、通常なら私たちの寿命には関係しない。
アメリカはそのためでもないだろうが、火星に人間を送ることを真剣に考えているようだ。スペースシャトル計画も終了し、アメリカの宇宙計画は中休みだが、10年後の火星計画を発表したということは、その間は秘密で開発、シミュレーションを続けると言う意味に他ならない。日本の計画はとかく目先の事ばかりだが、じっくり腰を据えて(総理大臣が月毎に替わるようなことになっても)考えてもらいたいものだ。
今年の「仲秋の名月」は既に9月12日に過ぎた(確か良い月だったと記憶している)。震災以来、足元ばかり見て来たような気がするが、今回の問題のおかげで久しぶりに空を見上げることが出来た。 2011/9/24