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Özgür insanlar ne yapar?

Kalem çizimi

入院の日が近づいてきてだんだん落ち着かなくなってきた入院そのものの準備などする時間もあまりなくその前に済まさなければならない用事が溜まっているから何でも後手後手の自分そのまま

朝一番のスケッチなどしている場合じゃないが朝のトイレと同じくやれば気持がスッキリする問題は「そこで終わらない」ことにあるそれをスキャンして加工したりアイデアを加えたりし始めるとあっという間に半日経っていたりするそしてほとんどの場合新しいもの良いモノなど生まれない

それを時間のロスと数えるかどうかなんて言ってる時点でわたしはドロップアウトしてしまっている

Ichida hurması

      「市田柿」  水彩

人から頂いて久しぶりに干し柿を食べたしょっちゅうスーパーなどへ買い物へ行く人なら目につくかもしれないが家にばかりいると干し柿という発想自体が記憶の奥の方に沈んでしまいなにかのきっかけがない限り表層へ浮かんでこない

市田柿は長野県の旧市田村(現在の高森町)で盛んに生産されたのでこの名があると解説にある高森町へは何度か行ったことがありこの一帯の干し柿が有名だと聞いたがそこで見たり食べたりした記憶はない紡錘形の小ぶりだがもっちりした種類の柿さすが歴史を越えてきただけあってしっかりした歯応えのある深い味の美味い干し柿だ見た目もとても美しい

描いてみるとそのデリケートさが予想通りの難しさヘタも小さく切り取ってあるので目立つポイントも少なくごまかしが利かない「実力勝負」を挑まれたという感じのスケッチで完敗である