「フェルトペン」とはどんなペン?

1月24日(土)18;00に予約アップロードした動画を紹介するのをうっかりしていたアップから既に2週間も経っているビジネスとしてYouTubeをやっている人からしたら考えられないこと

YouTubeを始めた頃はフェルトペンを使ったスケッチをたくさん載せた野外で片手でスケッチをするには小さなスケッチブックが最適旅先でのスケッチは(慣れれば)鉛筆よりペンの方が便利ペンにも何種類かあり一番ポピュラーなのがボールペンひと昔前のボールペンはインクだまりができたり文字専用のようで傾きやスピード感に対応できず平板な描写しかできなかったがボールペンも相当進化している

フェルトペンはそれに比べると使う人の数も数分の一以下だろう一般の人はほぼ使わない名前すら聞いたことがない人も多いペンと言えばインクが滴り落ちるタイプのペンを誰もが思い浮かべるがフェルトペンは布に染みこませたインクを擦りつけるタイプのペンでイメージとしては “マジックインキ” や “マーカー” に近いそのイメージじゃ絵とは結びつかないよね

“インクがたっぷり” という「リッチ感」がまず無い「たっぷり感」は絵を描く描かないに限らず多くの人が好むフェルトペンのインクの出方はそれに比べると貧相に見える人気がないのもある意味当然かもしれない
 けれどこの「弱点」がそのままスケッチの際は「使いやすさ」に繋がっているいきなり濃くドバっと出ないということは失敗が少ないということそして「貧相なインク」が遠近表現に向いているということたとえばボールペンのように強く安定した単調な線では線だけで遠近表現をするのは難しいがフェルトペンならお手の物だフェルトペンの一番の長所かもしれないぜひ使い慣れてスケッチの仲間になってください

大晦日

            「ふるさとの川(試作)」  水彩

いよいよ2025年最後の一日だふと思いついて今日一日にやるべきことを後回しにして描いてみた完成形ではないが叩き台として目に見える形になった

2025年も戦争の年だったどこかの誰かが「自分なら24時間で戦争を終わらせる」などと叫んでいたが世間の誰もそんなことなど信じなかった誰も信じないことがわかっているから安心して大ぼらを吹いて見せたのだろうおそらくただ目立ちたかっただけのことだ
 戦争はくだらない。но,、そのことに世界を揺るがすほどのエネルギーを費やすそれだけのお金と人間の命(!)をかけたらどんな素晴らしいことができるかと誰もが思ってはみるがその損得計算ができるのは子どもだけらしい

大晦日、物流倉庫など次から次へと搬入車両が続いているかと思ったら以外に静かで驚いた今日はほとんどのところで仕事はしていないから日曜日より静かな朝だったそれでも昨日までに終われなかったのだろう田んぼを耕していたトラクターの傍に鴉が一羽
 大晦日鴉一羽の黒光り

子どものかお

「子どものかお」  フェルトペン

今までほとんど絵を描かずに過ごしてきた人たちが生成AIを使って “オリジナル” の絵を描き「作家画家」としてどんどんデビューし始めているというニュースがもうニュースではなくなってきた

鉛筆などの筆記用具もクレヨンや水彩といった画材も使わない広いアトリエも用意しなくていいし画材の知識も必要ない言葉だけで、3~4種類の絵が3分で完成するそれが売れる

美大を受けるためにデッサンなど時間を体力とお金を使って勉強したり画塾へ通って腕を磨き公募展などで入選受賞と努力を積み重ねていく日々の修練を欠かさずお金と時間を割いて取材に行くそんなことは無意味なことなんだろうか少なくともプロを目指す人にとっては

絵が下手だと自分の絵に自信を持てなかった人描くのは好きなのに身体的にできなくなった人そうした人々にとって可能性が膨らむのはいいことだ小説を書くなど考えたこともなかった人もいくつかのヒントをAIに与えるだけで小説家になれるかもしれない心身を削って一語一語絞り出さなくてもよくなり作家の健康にとってもいいことだ病気になって身体を動かすのも大変なのに長い待ち時間を強いられる病院など行かずAIのお医者さんに尋ねれば済むことは患者にとっても医療費の増大に悩む自治体や国にとってもいいことだ
 そのうちあらゆる発想もAIにお任せし結果の判定もAIに任せれば見解の相違などと対立することもなく平和になる自分にとっての幸福とはなにかもAIが考えて?くれるだろう誰も悩みなど持たずましてや自殺など考えずに済むのはいいことだ