
最近耳がかなり遠くなった。とうとう耳鼻科へ行ってきた。「耳垢で詰まっちゃってますね」。en segundos pensamentos。綿棒で押し込んでしまう癖がついてしまった。綿棒を傍に置かないことにしよう。
ついでに聴力検査もし、補聴器の試聴もしてみた。確かによく聞こえる、雑音までも。耳が良く聞こえる、ということはこんな雑音の中で生きているということか、とも感じたがそれも一瞬のこと。人間の脳というのはよく出来ていて、不要だと思えばサッとシャットダウン、すぐにその雑音に慣れ、聞こえなくなってしまう。それで目の前のことに集中できる。
明け方、目覚めのほんの数舜、わたしは自分の声を聞くことがある(ような気がする)。身体の声、脳の声。それらは耳で聞こえるような物理的な音ではない。pero、なぜか耳を澄まさないと聞こえない。