「夕焼け・駅近く」

「夕焼け・駅近く」エスキース1
同エスキース2
同エスキース3

「夕焼け・駅近く(「踏切近く」にするとなんだかナマな感じがするんだよね)」というタイトルで夕焼けの絵を描こうと考えているいろいろ考えた中で3つの素材をひとつの構図にまとめ、3つのアイデアで具体化してみた雰囲気としては「旅行中どこかの見知らぬ地方都市の駅近くを夕方に通過中」

結論から言えばどれもこのままでは使えないエスキース3の左側をこのまま1.5倍くらい延ばした構図で試作してみようと思う

「旅情」と「夕焼け」はどこか波長がぴったり合う(合いすぎかも)何もない美しい空がこの絵の本当の主役になるはずだ他はすべてがシルエットでほとんど説明がないのが見る側のイメージを搔き立てる(のが理想)はず鉄道施設はできるだけリアルに描くほうがいい夢のような風景が夢ではなく現実であるためにはこのリアリティは不可欠これは絵画的には「説明」ではなく「必然」遠景の建物に窓など描くことつまり「不必要な細部」を描き加えることを説明と呼ぶ。но、一個くらい明かりの灯った窓を描くかもそれは「おまけ」という

Објавено од

Takashi

Личниот блог на Такаши。Не само за слики、Она за што мислам секој ден、она што го чувствувате、Пишувам што ќе ми текне。Овој блог е трета генерација。Од самиот почеток, поминаа повеќе од 20 години.。 2023Од 1ви јануари、Засега решив да пишувам само на непарни денови.。Ќе размислувам за мојата идна насока и за други работи дел по дел.。

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