Guvernør Saito i Hyogo Prefecture og Meiji-restaureringen

マスカット(水彩)

斎藤兵庫県知事のパワハラ(パワーハラスメント)を巡ってマスコミも女子会なども盛り上がっているようだそこへ維新が知事に辞表を出すよう申し入れたとの報道があった(NHKなど)

馬鹿じゃないだろうかと呆れる維新にもマスコミにもパワハラが実際にあったかどうかの判断は担当する機関に委ねるとしてまず確認しておかなくてはならないことは知事が知事である理由は県民が投票したからである知事の進退は投票してくれた県民に対して判断されるべきものでいかに維新出身の知事であろうと維新の意向でどうこうすべきものではなかろう単純に次に予想される衆議院選挙にマイナスになるという思惑の見え透いた浅はかで間抜けなポーズである
 同時にマスコミの辞任圧力にはこちらこそ社会的パワハラそのものではないか、jeg tror。報道のあるべき姿だとは到底思えないがNHKはじめ自分だけが正義とばかり世論誘導する姿を往々にして見なければならないことは本物の報道機関を失ってしまった国民の一人として情けなく恥ずかしささえ感じる

維新がやるべきことは自分たちが応援した知事の不祥事(だと思うならば)に対し上から目線で辞任要求することではなくまず投票してくれた県民にお詫びすることでしょう票を投じてくれた県民の頭ごなしに辞任要求するなんて県民に対するむしろ侮辱とさえ感じられる維新なんてこの程度だと自ら公言しているようなものではないか

斎藤知事に希望することは辞任せず逃げ回り出来るだけ多くの膿を出し切ること自らの膿も庁内維新の膿もマスコミの膿も言葉は悪いがこれからの政治のための犠牲者になってもらいたいということ一般人ではできない特別の人だからこその汚れ役になってもらうことが一時の県政より有意義なことかもしれないと勝手ながら思う幸い知事は辞任要求を拒否したらしい

Publisert av

Takashi

Takashis personlige blogg。Ikke bare om malerier、Det jeg tenker på hver dag、hva du føler、Jeg skriver det jeg tenker på。Denne bloggen er tredje generasjon。Fra begynnelsen har det gått over 20 år.。 2023Fra 1. januar、Foreløpig bestemte jeg meg for å bare skrive på oddetallsdager.。Jeg kommer til å tenke på min fremtidige retning og andre ting bit for bit.。

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