接点

「オウムガイ酒器とシンビジウム」   水彩 F6

Vir 'n rukkie nou、YouTubeにビデオをアップしていなかったことは先日言いました忙しかったのもあったけどそれ以上にヤル気が起きなかったからだということも書きました。maar、水彩は続けていたんです

教室もあったから当然と言えば当然なんですがこっちの方はやる気があったんです。Daarom、「何にもする気がしなかった」というのはちょっとオーバーでした

なんで水彩にヤル気が出たかというと「夕焼け」を描いたことがキッカケです水彩ではグラデーションと滲みが一番水彩らしいと感じられている、ek dink。Goed dan、何が何でもできるようにならなくちゃダメじゃん!そう考えてやってみると「自分が思うほどには」うまくできないんだ。100いつでも完ぺきなグラデーション滲みができるようになるにはどうしたらいいかななんて考えたらついつい連作することになったというわけです

そいでグラデーションと滲みをテーマのひとつにした動画「夕焼けを描くー水彩」を制作してみたんですやってみてグラデーションと滲みが “ヘッタクソー” だと自覚をさらにあらたにしました水彩でも油彩でも細かく描くことはいくらでもできるがコントロールの効きにくい滲みこそテーマだと目下の課題にしました。en、これを油彩的にはどう展開できるかということも考え始めたらとりあえず無気力状態でいられなくなってきたように思うんです無気力が悪いと言ってるわけではないんですけどね