母の死

母が亡くなった5月30日23:57ほぼ真夜中だ私一人が病院に泊まり込みぜいぜいと激し息遣いの母に付き添っていた(はずだった)

но,、私はただ木偶の坊のように傍らに居たというだけで付添いの役目を果たせていなかったナースセンターでモニタリングしているという思い込みで目の前にあるモニターのボタンを押して確認しようという考えがなぜか浮かばなかった苦しそうだからと看護士さんと頭や首の位置を変えたりしてもモニターを自分で見るという考えが浮かばなかったやり方を知らなかったわけではないただボタンを押せばいい現に心停止呼吸停止になったと言われて初めてそれを思い出しボタンを押し「判定不能」の文字を見たのだった

結局最後が近くなってきたら弟と妹を呼び死に目に合わせるという役目を果たせなかった細かく看護士さんに処置をしてもらい彼らがくる朝まで無事で居させるという役目を果たせなかった何のために病院に泊まり込んでいるのかという自覚が足りない一言で言えば馬鹿だとしか言いようがない

Објавено од

Takashi

Личниот блог на Такаши。Не само за слики、Она за што мислам секој ден、она што го чувствувате、Пишувам што ќе ми текне。Овој блог е трета генерација。Од самиот почеток, поминаа повеќе од 20 години.。 2023Од 1ви јануари、Засега решив да пишувам само на непарни денови.。Ќе размислувам за мојата идна насока и за други работи дел по дел.。

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