下の写真はBBCのニュース(4/26)からのスクリーンショット。ローマ法王フランシスコの葬儀が始まる直前、15分間に限られたトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領との(実質的に初めてともいえる)「Face to face」 会談の写真。(平和に向けて)「歴史的な会談になる可能性がある」とゼレンスキー氏は述べているが、トランプ氏の言動に一貫性は全く無いので楽観はできない。戦争が今後どう進展するかはまったく判らないが、少なくとも絵画的には素晴らしい構図になっていると思う。
(特にスケッチにおいては)わたしはそれを描いたのが誰であっても、一本の線をじっと見ることが習慣になっています。「じっと見る」は実際には1/1000秒であっても、「じっと」です。その「じっと」の間に「追体験」しているのです。Oh e dashur、1/1000秒は多少誇張かもしれませんが、どんなにゆっくりでも1秒なんてかかりません。 スケッチする人の眼というのはそういう風に訓練されているのですが、それ以外の人はきっと嘘だと思っているでしょうね。Por、音楽などでも同じようなことがきっとあるでしょう。