Jähriger erster Traum

Sie stehen um 4.00 Uhr in Folge der letzten 3 Tage。Es wird die Schuld Fuß kühlt。Traum。

Aber auch daran denken, Hatsuyume。Obwohl nicht, wie Dekorationen des neuen Jahres、Scheint zu denken, dass, wenn etwas Angebote in einem Traum。Da nichts und sagen Sonaeyo es sogar Pinsel、(Jemand), weil „Sonaeyo Leben.“、Aber ich war überrascht, sogar in einem Traum、Wir sehen und überzeugen auch die。

Ist es am nächsten Tag、Ich wachte plötzlich Haiku Aufschwimmen。Es "Haiku"? Es wird ein Dichter sein。Die meisten des Tages、Es zeigt das Bild in einem Traum。Manchmal Blick auf einem Bild von einer anderen Person ist manchmal。Ein viel größeres Bild als Statur、Sie sind wie eine große Bürste eingezogen。Jemand sagt: „Es nützt nichts, wenn es nicht mehr hundert, ist“ aber、Ich kann nicht so recht, sogar。

Es ist Narzissen blühen

水仙まつりが開催されていた

1/3からぼちぼち外に出始めた今日は郵便局へ行ったついでに少し遠出してみた

比較的近い公園で「水仙まつり」が1/5〜とあったのを見たのでとりあえずそこへ好天で風もないので結構な人出だった水仙は満開近い感じ快晴続きのせいだろう

年賀状アイデアーその1

年賀状アイデアスケッチから

尻から火が出ているのは気づいているが目の前の(実はどうでもいいような)雑事に鼻を引かれて尻の火を消さずにいた(まるでヒエロニムス・ボスの絵を実写版で見ているようだ)

28日の午後8時過ぎやっと年賀状にとりかかったひと月前から自宅プリンターより外注が安くてキレイともう耳ダコがいくつもできるほど聞かされては両手両足でロバの耳を塞いで今日まで過ごして来たのだった

「今年は猪のように一直線」なんて脳みそに亀裂が入るこんな文言は生理的に無理だふと思いついたのが「マンガ仕立て」いいじゃんなぜか桃太郎の1シーンが浮かんだのでそれぞれのセリフも描いてみた桃太郎「これから鬼の征伐だっ!ついてこい!」背中に桃印吉備団子が入ったリュックを背負っているーキジ「もし鬼が想定以上にいたらキジダンゴ割り増しだぜ」ー犬「黍団子なんてそんな子どもの食いもんに興味などねぇオニの宝を取ったら次はキジ鍋だ最後は桃太郎ごと桃粥にして食ってやるのさ」実はこいつは犬のふりした狼なのだが阿呆な桃太郎は気づいていない

猪は寝ているオニ征伐に行かない腕まくらをしてぐうたらをきめこむ「行きたい奴だけ行けばイイイイ歳をしてそんなの行くか(アホ)」イイと猪をかけたつもりだった

トコロがどっこいおとぎ話の桃太郎には猪など出てこないのだ「猿」の間違いだ右か左の脳が「三蔵法師」の話と取り違えたらしい(いま私の頭の中でお互いに責任をなすり合っている)年賀状のストーリーとしてはまあ滅多にない(から面白い)だろうと思いつつ果たして年賀状として理解可能かどうか思案中でアル