
「花を描いている人」をスケッチ。30分くらいだろうか。一つのリズムの中で一気に描いてしまったことが、この軽い気分を伝える力になっていると思う。
油彩でもこんな風に描けるはず、なのにできない。それは画材のせいではなく、描く側の「構え」に問題があるような気がする。絵なんてこのくらいで描くのが一番楽しいのだが。重たい絵は描いていても苦しい。

今日は昨夜から一日中雨模様、という予報。その中で中日の一大イベント、野外ライブ・パフォーマンス。muzikore、現代舞踊、朗読。困ったなと、思ったけれどいざイベントになったら、ほぼ雨は上がった状態。私の晴れ男伝説にまた1ページが加えられた。
雨は大丈夫だったが、この時期にしては真冬並みの寒さ。出演者も観客も震え上がったが、約120人の観衆もほぼ満足の行く出来だったと思う。
写真は出品作家の一人、小高さんの「空・母」。樹脂に真っ赤なクリスタル塗装の強烈な作品。お寺の住職でもある作家本人に聞いたら、子宮のイメージだという。言われれば造形にも、タイトルにも納得。制作費はほぼ100万円くらいかかったそうだ。