Tämä on niin sanottu Laceflower Japanissa, joka on hyvin yleinen kasvi Shimokita niemimaalla. Sitä pidetään vain rikkaruoho täällä.
Saatat tuntea oleskelevat paratiisi jos olet seistä alalla täynnä näitä kukkia.
下北を代表する花といえばハマナス、水芭蕉とこのレースフラワーだろうか。以前にも紹介した（2012/9）が、毒があったり、案外に奥行きのあるセリ科の花だが、地元の人は見向きもしない。
１本でも美しいが、野に満ちている中に立ってごらんなさい。天国の気分が少し味わえます、たぶん。
En näe meren edessäni tänä aamuna, Ehkä vuoret takana myös. On siistiä Misty täällä.
Oma työ käynnistyy uudelleen tänään, vaikka en ole ollut hyvä terveys uusimmat puoli kuukautta.
今朝も霧。見える筈の海はない。たぶん山も。涼しい。今日から制作再開だ。体調はここ半月、ずっと優れないが。
下北に来ている。普通の水道水が、冷蔵庫の水の温度に近いのに驚く。夜はパジャマの上に、普通の布団をかけて寝る。それでも汗はかかない。
途中、折爪PAに立ち寄った。爽やかな風の下、タンポポがたくさん（紫陽花も）咲いていた。Mutta、子どもの頃見たのはたしか黄色の花に、ギザギザの長い葉っぱだった。
※紅輪タンポポ（キク科 ヤナギタンポポ属）だと教えていただきました。明治期に鑑賞用に輸入され、北海道では野生化しているようです。きっとその種がこぼれたのでしょう。私は今回初めて見ました。