Kategoria: luonnostaan

凪。海を眺めながらお昼を食べようと思いついた。海には、波とは違う「海の音」がある。風の音とも少し違う。海の音は息をしない。

セグロカモメ。背中が黒ずんで見えるのでそう呼ぶ。右端は幼鳥。大きさはもう親と変わらないが、まだ茶色の羽毛が残っている。こちらを見ている。

Tämä on niin sanottu Laceflower Japanissa, joka on hyvin yleinen kasvi Shimokita niemimaalla. Sitä pidetään vain rikkaruoho täällä.

Saatat tuntea oleskelevat paratiisi jos olet seistä alalla täynnä näitä kukkia.

下北を代表する花といえばハマナス、水芭蕉とこのレースフラワーだろうか。以前にも紹介した（2012/9）が、毒があったり、案外に奥行きのあるセリ科の花だが、地元の人は見向きもしない。

１本でも美しいが、野に満ちている中に立ってごらんなさい。天国の気分が少し味わえます、たぶん。