por suposto、この暑さの影響が大きいのでしょう。pero、蝉の死骸も遊歩道にあちこち見かけるようになってきたし、por certo、明け方、ほんの少しですが涼しくなってきたような気もします。日中はまだ「危険な暑さ」が続きますが、もう少しです。無理せず、夏を見送る今の季節感を味わいながら秋を待ちましょう。
ウォーキングしていると気になることがある。落ち葉が多いこと。枯葉ではなく、まだ青い、あるいは黄色がかった葉がたくさん落ちている。今年の渇水のせいだろうか(関東の一部だけかも)。de todos os xeitos、植物も葉を落として身を護らざるを得ないのだろう。死んだ蝉も見るようになってきた。o outro día、クマゼミが大勢かと書いたが、落ちている蝉はすべてアブラゼミ。偶然なのか、二種の蝉の活動時期が若干ずれているかどうかわからないが、ミンミンゼミも含め、他の蝉の死骸が目につかないのも不思議な感じがする。