Rwy'n dechrau bod eisiau tynnu cymylau

ここ数回怠けて絵を載せず雲の写真ばかりでごまかしているように見えるが(そして実際その通りなのだが)実際に見るとカメラを向けずにはいられないわざわざ写真を撮りに出かけるわけじゃなくウォーキングの帰りに遭遇してしまうだけ汗びっしょりになっているのだがその瞬間は汗も止まってしまう感じがする

一番下の写真などただの日没などではなくミサイルでもぶつかった瞬間にさえ見えそうだ何が理由でこんなに雲夕焼けが凄く感じるようになったのか少し考えてみた

①空気が澄んできたー環境対策が進み公害問題が騒がれていた頃に比べ空気がきれいになってきたことは確か大気汚染が進行中のインド中国韓国などに比べると東京の空気は格段に「澄んでいる」といわれるらしい②わたしの眼が変化した―加齢による視力低下がなぜか夕焼けがきれいに感じるような生理的条件を作った―それもあり得る。ond、写真でも凄くないですか?③若い頃は夕焼けを見たり雲を見たりしている時間が無かったから新鮮に感じる―要するに年をとって暇になったからじっくり見るから?それもあり得るむかし10年ほど続けた雲のシリーズを再び描いてみようかなどとも考えている

ウォーキングしていると気になることがある落ち葉が多いこと枯葉ではなくまだ青いあるいは黄色がかった葉がたくさん落ちている今年の渇水のせいだろうか(関東の一部だけかも)。beth bynnag、植物も葉を落として身を護らざるを得ないのだろう死んだ蝉も見るようになってきた。diwrnod OR blaen、クマゼミが大勢かと書いたが落ちている蝉はすべてアブラゼミ偶然なのか二種の蝉の活動時期が若干ずれているかどうかわからないがミンミンゼミも含め他の蝉の死骸が目につかないのも不思議な感じがする