Huoleton piirustus

               「アジサイのイメージ」   アキーラ

toistaiseksi、アジサイはこれでいったん目途打ち真剣で神経質な絵も現代を反映しているかのようで心を捉えるが描くのも見るのも少し辛い時がある。Siihen aikaan、色で遊ぶだけのようなこんな能天気な絵が硬くなった心をほぐしてくれるような気がする

世界は両面だ必ずといっていいほど良い面と暗い面を持っている「平和のための戦争」なんてバカバカしい言葉だが現実を見るととても笑えない畑にするために木を切り草を焼く国があるかと思えば乾燥と土の流出を防ぐために木を植え草を増やそうとする地域もある人間だって一つの命を長らえるためには他の多くの命を奪わなければ生きていけない一つの論理だけで世界は成り立っているわけではない

美しいものそれは力(パワー)や論理ではないからこそ大事

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Takashi

Takashin henkilökohtainen blogi。Ei vain maalauksista、Mitä ajattelen joka päivä、mitä tunnet、Kirjoitan mitä mieleen juolahtaa。Tämä blogi on kolmas sukupolvi。Alusta alkaen siitä on yli 20 vuotta.。 2023Tammikuun 1 päivästä alkaen、Toistaiseksi päätin kirjoittaa vain parittomina päivinä.。Aion miettiä tulevaisuuden suuntaani ja muita asioita pala palalta.。

2 thoughts on “Huoleton piirustus”

  1. 能天気とは先生だから描けることだと思います前回の絵より少し密になった気がします線で描いたり面で描いたり描く気分も出来上がった絵も気分いろいろですね私も先生の真似をして描いてみようと思います楽しいブログありがとうございますK.N

    1. Kiitos kommentistasi。能天気な絵というのは屈託のない絵ということでわたしにはなかなか描けない絵ですこれは気分だけそういう風に描けたら楽しいだろうなあといつも思いますとは言え普段描いている絵が苦しいというわけでもありません(そういうこともありますが)どんなことがあっても絵を描いてさえすればどこか心が休まるんです

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