Joonistamine arvutile-2

ROSE

パソコンでどんな絵が描けるか―こんな絵が描ける写真を撮って背景をある程度消しその上に水彩油彩コンテなどのアプリで描く匂いもしないし手も汚れない失敗してもすぐ復元できる何枚でもコピーして一部分だけ別なことをすることもできる

写真を撮ってプリントしそれを切りぬいて貼り付けるあるいは写真を貼って背景をどんな方法でか消してしまうその上にジェッソ下地を塗るなどして水彩油彩などでさらに描きこむ近くのコンビニへ走って行き息を切らして何枚かのコピーを取ってくるテレピンの匂いで家族の目が次第に冷たくなるのに気づかぬふりをしながら失敗作をこっそりゴミ箱に捨てていくそれぞれにコストがかかっている―そのようにしてパソコンを使わずにこれまでやってきた

パソコンで描く絵がつまらないかどうかは結局好みの問題になるだろう私自身は実際の材料を使うのもパソコンで描くのもどちらも面白いただパソコンは水彩か油彩かという比べ方とは根本的に次元の違うものであることは確かだ今のところはまだうまく言えないが感覚的にはパソコンを使ったからといって色や線の好みやモチーフに対する視点が変わるわけではない。Aga、もっと大きな何かが違うしいて言えばできることの可能性の大きさが違うという感じかな

若い人ならともかくいまさらパソコンで描くなんてこれまでの修練は何だったのだ・・・人にも言われ自分でもずいぶん考えた考えながらどれもやめず少しずつやってきたチャレンジといえば聞こえはいいがその先に底知れない怖さを感じることもあるでもやるしかないし今しかないと思っている

Väljaandja

Takashi

Takashi isiklik ajaveeb。Mitte ainult maalide kohta、Millele ma iga päev mõtlen、mida sa tunned、Kirjutan, mis pähe tuleb。See blogi on kolmas põlvkond。Algusest peale on sellest möödas üle 20 aasta.。 2023Alates 1. jaanuarist、Praegu otsustasin kirjutada lihtsalt paaritutel päevadel.。Eks ma hakkan jupphaaval oma tulevikusuuna ja muu peale mõtlema.。

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