上手な頑張り方、下手な頑張り方 木立ベゴニア 頑張り方にも上手、下手があるようだ。よくある、スパルタ式に自分を追い込むような頑張り方はたぶん最悪で、それが私。 結果をみれば頑張ったとはとても言えないのだが、そういう意識だけは脳に染み付き、最近はそれが睡眠障害になって現れてきた。脳が寝むことに抵抗するのだ。これは意外に苦しい。 I'r gwrthwyneb、上手な頑張り方とはたぶん、自分の進歩具合を自分で褒めることではないか。自分を甘やかすと言えば世間には受けないが、実際にはとても重要な事だと実感している。