
久しぶりにモデルさんを描く。しばらくやってないので、前々日くらいにちょっと練習した。
練習したからといって描き方などはそう変わるわけではないが、線の流れに目がついていくように慣らすことが必要。しばらくやらないと、眼が部分部分で止まってしまう。線というのは上から下へある程度流れないと、ごつごつと各部がぶつかり合って、全体が一つも人体に見えてこないもの。

久しぶりにモデルさんを描く。しばらくやってないので、前々日くらいにちょっと練習した。
練習したからといって描き方などはそう変わるわけではないが、線の流れに目がついていくように慣らすことが必要。しばらくやらないと、眼が部分部分で止まってしまう。線というのは上から下へある程度流れないと、ごつごつと各部がぶつかり合って、全体が一つも人体に見えてこないもの。

今日は節分。久しぶりにモデルさんに来てもらって、人物画を描いた。教室の人達も同様久しぶりなので調子が出なかったようです。わたしは数日前に、ちょっと練習しておいたので、とりあえず形だけは採れた。いつか作品化する日が来ることを祈って描く。
ここ何点か、水彩の描きかけにアクリル絵の具で加筆している。上手くツボにはまれば省略の効いた水彩は、丁寧に描き込んだ油彩と対極になってカッコいいのだが、勢いよく突っ込んでみたがそのあとどうにもならないことも少なくない。その点では水彩の方が失敗の確率が油彩よりずっと高い。あくまで、わたしの場合ですが。
そういう時、アクリルで加筆するのは非常に都合がいい。アクリル絵の具は水彩より簡単にいろいろな小細工ができる絵の具だ。Üks neist päevadest、アクリル絵の具の上に油彩を重ね、水彩+油彩という画面を作ってみようと思っている。アクリル絵の具を間に挟めば紙の上に油彩は十分可能だし、表現をもう一段深化できるように思う。
明日は立春。新しい希望も湧いてきそうだ。



招待券を頂いていた「西房浩二展(後期)」を観に、千葉県流山市おおたかの森にある「森の美術館」に行ってきた。西房さんのもう一つの個展のことはすでに紹介した(2025.10.03の記事)が、こちらには彼のごく初期の作品もあるというので、興味もあった。会期は2025年12月21日まで。
今日も朝から快晴。昨日あたりから腰の調子もよく、徒歩で駅から20分ちょっととあったので、ウォーキングを兼ねるつもりで出かけた。20年以上前に「おおたかの森保存活動」のメンバーに誘われ、「おおたかの森」には一度だけ来たことがある。それ以後周辺はどんどん開発され、大きな建物のならぶ “近代都市” になっていた。美術館への曲がり角の目印になっているバス停留所が移動されたらしく、だいぶ行き過ぎてしまった(ウォーキングとしてはよい)。
初めて訪れたギャラリーは、今年で10年目に入ったということで壁面もまだきれいだった。森のほとり(隣接するのは「大畔(おおぐろ)の森」という、ちょっと混乱を招きそうな名称の森)の、こじんまりしているが、なかなか素敵な空間である。環境が良いので深呼吸した気分で絵を見ることができる。入館料は600円だが、コーヒーと小さなお茶菓子付きなので、かなりお得だと思う。
西房さんの作品は気持ちのいい写実絵画である。能登の出身で、現在も能登に住んで精力的に制作を続けている。これからも益々活躍する作家だと思う。