Kategooria: 生活

もう12月に入ったと焦っているのに、さらにもう8日も過ぎてしまった。なのに、わたしは何をやってるんだろう。

今週の睡眠時間をアプリで見ると平均4時間18分。こりゃマズいわ、また腰にきてしまう。眠る眠らないは別として、横になる時間がもっと必要だ。横になって本を読んでも、ラジオを聴いてもパソコンをやってもいいが、とにかく横になることが大事。

睡眠時間を縮めているのは、動画編集。毎日午前2時を過ぎる。布団に入っても頭が切り替わらず、すぐには寝つけない。深い眠りが来るのは明け方近くになってから。グラフにはそう出ている。そして7時過ぎには起きて、ちょっとだけ腹筋などの筋トレをする。幸いいまのところは体調はいいが、要注意だ。絵を描くならともかく、動画編集でボツの繰り返しでは、なんだか空しくなってくる。

こういう時は寝るに限る。今日は早めに寝よう（なるべく日付が変わらないうちに）。頭も体も元気でないと、良いアイデアは浮かばないという迷信を信じることにして。ちなみにアプリでは睡眠不足ではなく「普通」。深い睡眠が40分以上あればそういう判定になるようだ。確かに今日は42分と出ていた。アプリから「リッチな睡眠のご提案をします」って。とりあえず、それはご辞退申し上げておく。

Tänane pealkiri on hämmastav!。Kas pole see rida, mida kõik peale väga rikaste tahaksid vähemalt korra öelda?。

tegelik、Ei saa aidata, et see koguneb.、1-jeenine münt (isegi 1-jeenne münt on "raha") – kui lähete mitu korda poodi,、Mu rahakott punnitab välja nagu riisikook või rahulolematu preili põsed.。See on ajast maha jäänud、See on usaldusväärsem tõend kui DNA-test.、Sina。``Tänapäeval on olemas (ebasoodne) asi, mida nimetatakse elektrooniliseks rahaks.、Koos muutusega。Keegi kuulus nimetas seda kunagi "Dendeniks" ja šokeeris avalikkuse närve.、○○ Seda ütles ka digiminister (Oi oi! Pole vist õige aeg midagi sellist öelda)。

tegelikult、Mul on nutitelefonis isegi kaks ○○maksekaarti.。Muidugi ostsin ka sellega.。Ma ei ole hiljaks jäänud!。aga、Ainus viis, kuidas juba kogunenud 1-jeenseid münte ära kasutada, on maksta sularahas ja kulutada väike vahetusraha! See on kõik、Oktaavi pole seal vaja tõsta.。Siiski、`` Kui paned 1-jeeni mündi mündipesasse,、Tunnen oma seljas järjekorras ootavate klientide külma pilku.。Jah、Jah, see on tõsi。

Sees、6Plaanisin välja anda 6 1-jeeni münti.、Pilgu stressi tõttu võite sinna panna 10-jeenise mündi.。Siis (või Maeda) suureneb 1-jeensete müntide arv 4 võrra! ? Kas see võib olla Ba-baba?—–Kas pole ka? Hun、Inimesed, kes raiskavad 1 jeeni, nutavad ühel päeval (teises universumis) 1 jeeni pärast.。Hehehehe。

11月29日中にこのブログをアップロードしたかったが、疲れて沈没してしまった。ポインセチアの制作ビデオを編集している途中だった。わたしは（撮影にももたもたするが）ビデオ編集にすごい時間がかかる。凝っているのでも、慎重なのでもなく、単純に「知識不足」のせいで。

「青いカモメの絵画教室」チャンネルには38本もの動画がアップされているが、いわゆる「動画」らしい動画はまだ10本程度。それも古いのが6月頃からで、大半が今年の8月以降。ようするに最近になってやっとそれが作れるようになった。Lisaks、曲がりなりにも作れるようになっただけで、ちゃんと理解できているわけでは全然ない。

動画を作るには①撮影→カメラの知識・操作能力、②編集→編集ソフトの知識・操作、ナレーション等の言語能力、BGMなどの音楽的素養、③アップ→メディア関連の基本知識 等々が不可欠だが、どれをとっても「不足」だらけ。ここにはないが、これらの能力以前に、何をやるべきかを考える企画能力が要る。これも？？が点く。一人での動画では、作者＝俳優（声優）でもあることが必要だが、これも？？？だ。そして計画性も✕。

はっきり言って、失格というより「不合格」。じぶんでもかなりめげるが、それでも応援してくれるのが視聴者。誰が見てくれているのか顔も分からないが、最近はチャンネル全体で毎日150回（人？）以上の視聴がある。そしてビデオのためのデモ制作を支えてくれる、教室のメンバーたち。これらの人たちの期待？に応えたい、気づけばそれがモチベーションになっているのである。