वर्ग: गैलरी

忘れてならないものは他にもある

窓辺のプリムラ

6年前の今日、あの東日本大震災があった。あの災害は自然災害と人災が引きずられるように連動し、史上最悪の災害となった。ここ一週間ほど、毎日報道され「忘れてはならない」と呼びかけられている。

忘れてはならないものがもう一つある。被害者差別である。सिर्फ ग्रेट ईस्ट जापान भूकंप ही नहीं。आपदा से प्रभावित लोगों का पता लगाएं、"मुझे पैसा मिल गया।"。मैं नहीं जानता कि कहाँ, कौन, या कैसे।、बहुत विस्तृत、まるで事実であるかのごとく、मानो यह कोई घोटाला हो、जितनी तेजी से पानी बहता है、हर कोने में बह रहा है。

आप जितना नीचे तक जाएंगे, उतना ही आगे बढ़ेंगे、वहां सूखा है、इसका मतलब पानी के रिसने का इंतजार करना भी है।。वहां साफ पानी और गंदे पानी में कोई अंतर नहीं है।。मैंने पैसे के लिए अपनी खुशियाँ, अपनी उम्मीदें, अपना परिवार नहीं बेचा।。चाहे、बस राशि (वह भी)、部外者でなければ知り得ないほどリアルな）が水面に浮いたゴミのように流れていく。

この貧しさが、経済大国日本の、そして私たち自身のもう一つの顔であることも忘れないようにしよう。

声 / Natural Voice

干からびた鬼柚子

朝夕BBCのラジオを聴き、記事を読むことが目覚めと就寝時の日課になった。

वहां राष्ट्रपति ट्रंप की आवाज को ध्यान से सुनें.。यह आश्चर्यजनक रूप से परिचित आवाज है.。राष्ट्रपति चुनाव जीतने में ``वॉयस अपील'' की अप्रत्याशित शक्ति हो सकती है。

सेचो मात्सुमोतो का एक उपन्यास था जिसका विषय आवाज था (मुझे शीर्षक तुरंत याद नहीं आ रहा है)।、声の想像力（喋り方を含めて）をバカにはできない。世界の音楽シーンをチラと思い出せば十分。ルイ・アームストロングの「What a wonderful world」に、聴くたびに引きずり込まれるのは、あの声の力に違いない。

子どもは国のインフラではない

花

退院からちょうど3ヶ月。普段の生活の中ではもう気にすることもない。頭がボーッとすることもなくなったが、物忘れは相変わらず。まだ「忘れた」という「記憶」があるだけマシだ。

森友学園が問題になっている。でも「安倍首相頑張れ」は論外としても、教育勅語にしてもそれは表面のことだ。क्यों、それがいま現れ、なぜ多額の寄付をする人々がいて、なぜ今まで問題になって来なかったのか。それが問題の切り口ではないか。

私たちも気づかぬうちに、（方向は違うが）森友学園のように、子どもをダシに使っては来なかっただろうか。町内の祭といえば「子ども神輿」とか、交通安全の「園児パレード」とか。子どもの可愛さ、元気さを大人の不元気さのサプリメント化したり、将来の人的インフラとだけ考えている部分も少なくないのではないだろうか。