3週間ぶりにアップしました。いろいろあって、結構大変だったけど、なんとかぎりぎりズルをしながら!アップしました。もっと楽しい動画を、気楽に作れたらいいな。
Autor: Takashi
Blogu personal i Takashit。Jo vetëm për pikturat、Ajo që mendoj çdo ditë、Cfare ndjen、Unë shkruaj çdo gjë që më vjen në mendje。Ky blog është gjenerata e tretë。Që nga fillimi kanë kaluar mbi 20 vjet.。
2023Nga 1 janari、Për momentin, vendosa të shkruaj vetëm në ditë me numër tek.。Unë do të mendoj për drejtimin tim të ardhshëm dhe gjëra të tjera një nga një.。
夕陽のシンデレラ



夕方までビデオ編集と制作で座りっぱなし。脚の感覚がおかしくなってきたので、制作の切れ目を見て散歩に出た。午後6時過ぎていたがまだ日は残っている。いつものコースから少し離れたところに立葵が見えた。もう何年も見かけるたびに写真を撮っているから、もういいかなと一瞬考えたが、「まあ見るだけ見よう」と寄ってみた。
これが大正解!低い角度の夕陽が当たって、妖しいほど美しい。薄い花びらを夕陽が透いてなんとも言えないほど鮮やかであり、華麗であり、かつ可憐である。これはわたしの写真技術ではお伝えできないが(それでも普段より鮮やかにわたしには見えますが?)、記憶し、いつかこの感情は再現してみたい。
大きな木

木が面白いので描いてみた。枝はもっと高い所から出ていて、このサイズではぎりぎり画面に入るかどうかだが、それだとまるで山羊の脚か何かのように見えそうなので、枝の位置を下げ、本数も増やしてみた。
木陰にアジサイが咲いている風だが、実は何にもない素通しの風景が広がっていた。背景をアジサイで塞ぐことにした。背の高い、大きな木である。腰が悪くなって、反り返ることが苦しく、梢を見上げることもなくなった。梢を渡る風の音を聴くのが心地よい。