「改善実行レポート」-その2

眩しい朝日を浴びるのもいいもの

いろいろ用事のある日ふだんは車か自転車を使ってきたが歩ける範囲はなるべく歩こうと考えたらこの歩数になったスマートフォンの地図上で距離を計算してみると、10km以上歩いたことになる

スマートフォンの記録によると、2019年の平均歩数は2216今年は今日までの平均が1927歩歩行距離にするとせいぜい1kmちょっとコロナの関連でなくても出歩かないことがよくわかる今年はただ寝ていたわけではなくむしろオンラインでの作業が忙しかったからその分食べる量飲む量は反対にふえた気がするメタボ予備軍も当然の結果です

歩きさえすれば健康を維持できるなんて一種の信仰のようなものだとは思いつつ「改善実行レポート」をきっかけに実際はかなり無理して歩いているそこで気がついたこと感じたことは少なくない「歩くこと」と「時間不足」もそのひとつ歩く時間が増えたからといってそのぶん時間が足りなくなったとも感じない気づかないうちにむしろ上手に時間をやりくりするようになったのかもしれない要するに「時間がない」から「歩けない」のではなかったということもうひとつは「体のキレ」時には平坦でないところも歩くから身体は自然にバランスをとるようになるのかもしれない「頭脳のキレ」は今のところ感じない

ちょうど6年前歩行困難になり自宅前の横断歩道(6~7m?)さえ渡り切れず車に轢かれそうになって向こう側に転がった時のことを忘れない「歩くこと」についてすこし勉強してみようかな

「改善実行レポート」-11日目

「西洋梨」 2020/11/28 ペン・水彩

意味なく歩くことは生命体の原則に反する餌が豊富にあればどんな動物だってぐうたら寝ているに違いないわざわざ腹を空かすためにせっせと歩くなんて単に危険を増やすだけ美味しいものを目の前にして半分でやめておくのも同様である特に日本ではいつ大地震や豪雨に襲われて着の身着のままで逃げ出さなければならなくなるかわかったものではないのだからなおさらである

メタボ予備軍と判定されたこと運動と食事の「2週間改善実行レポート」を課されたことはすでに書いた今回は自分なりに少しは運動も積極的に取り組んでみようという気持は最初からあったがそれでも心の中にはこんな論理もないわけではなかった

Men, men、不思議なことに「万歩計」をつけるだけで歩く意味がどうこうというよりなぜか理屈抜きに歩数を増やしたくなるのである「数字の魔力」かあるいは万歩計のなかに人を洗脳する仕掛けが隠されているのではないかと疑いたくなるほどもしそうなら大勢の人が毎日せっせと歩く理由もわからないではない万歩計をつけ始めてすでに3回も1万歩越えを達成してしまった我ながら驚愕である

それどころか、2日も続けて早朝ウォーキングまで敢行するなんてやはり頭がおかしくなったのではないか!早朝ウォーキングなんて少なくとも5年以上前からやったことはない毎朝目が覚めてからしばらくの時間ボーっと考え事をする習慣がある大事な時間でもあるがボーっとしながら歩いたら一石二鳥?なんて虫のいいことを考えた二兎を追う者は一兎をも得ずということもあるんだけどまあ、3日は続かなかったから三日坊主にはならなかったが

周辺知識

「西洋梨」(制作中) 2020/11/28 ペン・水彩

「周辺知識」とはたとえば「自分も油絵を描けるようになりたい」ということがメインだとすると「展覧会情報」とか「画材の知識」「あの人も絵を描いているんだって!」「あそこの画材店が安いよ」などなどのことです

「周辺」という語感から知らなければ知らなくてもいい知識雑知識の類に思われがちです。Imidlertid、実際上は「周辺知識」の大ピラミッドの上にちょこんと「メインの知識」が載っているイメージです「油絵」なら展覧会情報など知らなくても絵を描くことはできます。derimot、パソコンではせっかく高いソフトを買ったのに「周辺知識」がないとほとんど使えないということを毎日のように体験します

「常識」が違うといえばいいのでしょうか油絵を描いたことがなくても水彩画ならやったことがあるとか身近に油絵を描いている人がいる等々なんとなく見よう見まねで類推できるアナログの部分があるのですがデジタルになるとそれが全然通用しないという感じなのですパソコンでも慣れてくるとここはこういうふうに考える(処理する)という常識ができるようですが慣れないといつまでもキーボードの前で立ち尽くすことになってしまいます

どうしたらいいのかと聞けばなんでも適当にやってみればいいと返されてしまいますが何をどうできるのかの見当さえつかない状態だから「適当に」などできるはずもないほかの人はどうやっているのかわからないことをどうやって調べたらいいかそこに行きつく前に諦める人もいそうな気がします。men、とにかくそうやって周辺知識を少しずつ増やしていくことがまずはパソコンを知ることになるようです同類の方々めげずに一個ずつ知識を積み重ねていきましょう