
夕方、軽い頭痛で自転車散歩が億劫。で、作品用のエスキース(構想)をした。どこかに出品するためではなく、いつか描くかもしれない(描かないかもしれない)作品の。és、そういうのをYouTubeに出してみようかと、とりあえず描いて(撮影して)みた。
発想としてはごく平凡で、作品にするならもう2段くらいジャンプしたいところだが、一般の人にはむしろ「ありふれた」発想の方が親近感があるのか、受けるらしい。
エスキースしてみると、ここが制作上のポイントだというところが分る。表現上、こなれていない(迷いそうな)場所も分る。そういう場所を何度か描いてみて、ある程度納得いってから本番。それが普通のプロセス(だった)。
「空港」というモチーフは同じでも、テーマによって構想はいくつでも考えられる。「題名」と「テーマ」は違うものだが、仮に題名を「空港にて」「帰国または帰郷」「旅立ち」などとするだけでも、人物も一人だったり数人だったり、若かったり、年配者だったり、場所も待合ラウンジだったり、デッキだったり、ポーズも立っていたり坐ったり、こちらを向いていたり背中だったりと、誰にでもそれぞれの題名ごとにいくつかの構想が想い浮かぶに違いない。その中で、自分の気分に合うもの、できるもの、やってみたいものを選ぶ。