盛夏の候―アップしました

水彩での「盛夏の候」をアップしましたまたまた長い間隔になってしまいましたが「盛夏」どころか「地獄の暑さ」だったからビデオの中で「涼しそうだからもうちょっと『熱』を加えよう」なんて吞気なこと言ってますが現実はそれどころではなかったことは皆さんも味わった通り涼しい「盛夏」をぜひご覧ください(笑)

先日の暑さを絵で表現するにはそれにふさわしいモチーフが必要だが青い海→爽やかになってしまうし入道雲→夏一般などになってしまうアイスクリームやかき氷は夏の風物詩だけど狙いは涼しさを感じさせる素材ですよね見ただけで汗が出そうなモチーフしかも夏といえば何があるだろうと考える救急車では川柳になってしまう

例えば登山登山そのものは青い海と同じく爽やかな空気を感じさせもするけれど重いリュックと登山靴あたりに焦点を当ててみたらもしかすると経験者は汗を感じるかもしれない経験のない人は?うーんまあ想像してもらうしかないね

最近ウォーキングしながら夕焼けの雲をよく見る雲は毎日見ているのになぜか見飽きることがない三度のご飯のようなものとは違うけれどいつか夏の雲だけの連作をしてみようと考えている

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Takashi

Takashi personīgais emuārs。Ne tikai par gleznām、Par ko es domāju katru dienu、ko tu jūti、Es rakstu visu, kas ienāk prātā。Šis emuārs ir trešā paaudze。No sākuma ir pagājuši vairāk nekā 20 gadi.。 2023No 1. janvāra、Pagaidām nolēmu vienkārši rakstīt nepāra dienās.。Par savu nākotnes virzienu un citām lietām došos pa gabalu.。

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