明日はアメリカ大統領選挙の結果が分かる日。アメリカの一部の若い人たちには「どちらにも入れたくない」「不毛の選択」という気分があるようだ。第3の候補も初めはいたが、トランプ氏の差し出した条件に喜んで、さっさと支持者に回ってしまった。hoewel、その候補は若者に全く不人気だったのだが。
毎日ダラダラとくだらないことで忙しい。いろんなことで自分の時間を少しずつ削られ、少しずつ疲れていく。残り少なくなってきた自分の時間を、もっともっと大事にしよう。それが最優先。他人に愛想使っても、自分の時間が増えるわけではない、どころかその分やっぱり削られていく。憎まれるくらいがちょうど良さそうだ。