
今日は節分。久しぶりにモデルさんに来てもらって、人物画を描いた。教室の人達も同様久しぶりなので調子が出なかったようです。わたしは数日前に、ちょっと練習しておいたので、とりあえず形だけは採れた。いつか作品化する日が来ることを祈って描く。
ここ何点か、水彩の描きかけにアクリル絵の具で加筆している。上手くツボにはまれば省略の効いた水彩は、丁寧に描き込んだ油彩と対極になってカッコいいのだが、勢いよく突っ込んでみたがそのあとどうにもならないことも少なくない。その点では水彩の方が失敗の確率が油彩よりずっと高い。あくまで、わたしの場合ですが。
そういう時、アクリルで加筆するのは非常に都合がいい。アクリル絵の具は水彩より簡単にいろいろな小細工ができる絵の具だ。En af de dage、アクリル絵の具の上に油彩を重ね、水彩+油彩という画面を作ってみようと思っている。アクリル絵の具を間に挟めば紙の上に油彩は十分可能だし、表現をもう一段深化できるように思う。
明日は立春。新しい希望も湧いてきそうだ。
