黄葉で遊べない

        「黄葉を遊ぶ」  水彩

ここいつもの散歩コースの途中あまりに黄葉(大きな銀杏が隣に数本ある)がきれいだったので写真を撮った別の日別の場所で子どもが銀杏の落ち葉を手で掬い上げ空中に放り投げてはそれを頭から浴びていたそんな情景を画面上でミックス

絵の描き方としてはけっしてお勧めしない。bet、この情景ならこの描き方が一番「お手軽」で身近だと思ったんだ

大人になって絵を描くのにいろいろ考えたり勉強したり何年も修行まがいのことをひたすら頑張ったりしたけど本当はそういうのずっと面倒くさかったんだよね「お絵かき」なんて “お手軽” でいいんじゃない?

bet、ホントに言いたいことはそこじゃないそこじゃないけどそれを説明するのはもっとめんどくさいからいっそどうでもいいんだただ秋の日を浴びたら気持いいなっていうだけのことさ子どもがそうしているように

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Takashi

Takashi personīgais emuārs。Ne tikai par gleznām、Par ko es domāju katru dienu、ko tu jūti、Es rakstu visu, kas ienāk prātā。Šis emuārs ir trešā paaudze。No sākuma ir pagājuši vairāk nekā 20 gadi.。 2023No 1. janvāra、Pagaidām nolēmu vienkārši rakstīt nepāra dienās.。Par savu nākotnes virzienu un citām lietām došos pa gabalu.。

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