タコノマクラ

「タコノマクラ」 ペン

「タコノマクラ」って何ですか?ウニの一種(毒はないようですがほぼ食用に適しません)で中央が若干高いくらいのほぼ扁平のかたちをしています中央の花のようなのはわたしが描いたのではなく棘を取り去るとこんな模様があるのですいかにも描いたように見えるのも不思議な感じです真ん中の黒い丸は殻の一部が欠けて穴になっているところ

生きている時はいちおうウニですから棘がびっしり生えています棘の長さは5ミリほど生きているのを目にするのは稀で多くは砂浜に打ち上げられた状態で目にしますこれはわたしが拾ったものでタコノマクラと言われるとなるほどと思える柔軟な発想のネーミングですねなんとなく絵心を惹かれるようで拾ったのですが少なくとも10年以上経ってもまだ絵になっておりませんこのままではこれを枕にあの世行きになりそうです

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Takashi

Takashi personīgais emuārs。Ne tikai par gleznām、Par ko es domāju katru dienu、ko tu jūti、Es rakstu visu, kas ienāk prātā。Šis emuārs ir trešā paaudze。No sākuma ir pagājuši vairāk nekā 20 gadi.。 2023No 1. janvāra、Pagaidām nolēmu vienkārši rakstīt nepāra dienās.。Par savu nākotnes virzienu un citām lietām došos pa gabalu.。

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