Buwan: October 2024

Hindi ko maipakita sa iyo ang ibang araw、Ito ay isang Mandarin Red Lilies mula sa Kotegungendo Park, Saitama Prefectural Government (Sa wakas ay nakatagpo ako ng ibang paraan ng paglilipat)。Marahil ito ang pinakamagandang namumulaklak sa mga nakaraang taon。Ang mga mainit na araw ay nagpapatuloy sa taong ito、Ito ay tulad ng tagtuyot、Ito ay maaaring maging mabuti para sa mga bulaklak。

10Tila ang oras ng buong pamumulaklak ay naantala sa loob ng halos dalawang linggo.、Kung ang antas ng mga tao ay mataas ito, huwag mag -alala tungkol sa mga nasa paligid mo、Mukhang mapapanood mo ito ng dahan -dahan。Kapag gabi na、Upang mag -upload sa Instagram、Ang mga taong may maraming iba't ibang mga panlasa sa pampaganda, costume at props ay dumating at kumuha ng litrato.。Nakakatuwang makita ito sa mga patagilid。Ang isang nakakapreskong simoy ng taglagas ay sumabog sa itaas ng bangko。

石破茂氏が自民党の新総裁になった。衆議院では自民党が単独過半数を占めているから、新内閣総理大臣ということになる（今日の臨時国会で正式に選出される予定）。地方の多くの自民党員だけでなく一般の国民も、これまでの彼の言動から、「自民党はちょっとは変わるかも」と一瞬思ったに違いない。

Pero、文字通り「一瞬」に過ぎなかった。まったくすごいことに、新総裁に当選するやその言動を180度掌を返して見せたのには、驚きを越して呆れる以外にない。就任前日での衆議院解散、総選挙の宣言である。さすがは「自民党のための自民党議員による」自民党の総裁だ、と感嘆すべきなんだろうか。

国民も、当の自民党議員でさえ少なからぬ人数が「まさか」らしい。つい二、三日前まで「新政権即解散」は「無い」、「選挙の前には国民の前に、しっかりと判断材料を提供しなければならない。たとえば予算委員会」と具体的に論戦の場まで主張して総裁選を戦っていたのに、当選した途端に「異例ではあるが、おかしくはない」ときた。
　同じく総裁選を戦っていた小泉進次郎氏が衆議院解散に触れた時、わざわざ「総理にもなっていないものが解散に触れるべきではない」と釘を刺したその当人が、「就任前に」突然解散日程を発表したのだから、皆のけぞってしまったのだった。

個人的には、自民党の中ではまともな方だと思っていたが、完全に信用を失った。彼の常套句「信なくば立たず」の、「信」とは何だったのだろう。総裁選でのにわか助っ人議員たちだけに対する「信」だった、ということがこれで明らかになってしまった。野党の協力体制が整わないうちの選挙は、たぶん優位に進むだろう（いや、それも判らなくなった）。早晩「信がないのだから立てない」という持論を逆説的に立証することになるに違いない。