ポインセチア・ビデオ編集中

危なかったあと3~4分で26日になるところだったビデオ編集に追われてブログのことをすっかり忘れていた

今回は「風景の中の」ポインセチアポインセチアは単独で描くのはとても難しい植物のひとつあの大胆な赤自体もそうだけれどいざ描こうとするとなぜかあの赤が褪めてしまい複雑なかたちだけが押し出されてくる

あの赤は太陽の光を浴びてこそだから室内に持ち込んだとたん日当たりと陰とで作り出す鮮やかなコントラストが失われ急に不機嫌に黙り込んだようにとげとげしい表情になるのである。bet、これは冬の花(?)野外でなど描いていられないという人間側の事情がその不機嫌さの原因でもあるわけだ

ならば室内でもっとも居心地の良い日当たりの場所を提供するしかない冬の太陽は這いつくばる様に低く動きすぐにモノの影に隠れてしまう贅沢な光の場を要求する冬の独裁者なのであるそれがあの赤なのである

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Takashi

Takashi personīgais emuārs。Ne tikai par gleznām、Par ko es domāju katru dienu、ko tu jūti、Es rakstu visu, kas ienāk prātā。Šis emuārs ir trešā paaudze。No sākuma ir pagājuši vairāk nekā 20 gadi.。 2023No 1. janvāra、Pagaidām nolēmu vienkārši rakstīt nepāra dienās.。Par savu nākotnes virzienu un citām lietām došos pa gabalu.。

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