フェルトペンとSMが最強コンビ

鳥の置物とキャンディボックス1
鳥の置物とキャンディボックス2

フェルトペンで何でも描くフェルトペンがこの頃ではわたしの最も身近な画材になっているもちろんどんなサイズでもペンが有効なわけではなく小さいスケッチブックに限られる一番ぴったりなのはSMサイズとのコンビネーションだと思うこの組合せでいつも持ち歩いている

「キャンディボックス」は折り紙ある人がこれにキャンディを入れてくれたからそう呼んでいるだけ特に専用というのではない折り紙は尾形光琳の「カキツバタ図屛風」のプリントされたちょっと厚手の紙「杜若(かきつばた)」に見えるかな?

「SMのスケッチブック+フェルトペン」で描いたスケッチ(スケッチにしては描き込み過ぎなのだが)をYouTubeに続けてアップしているいくつかのスケッチの中でペンだけの(モノクロ)の地味なのがなぜかわたしのチャンネル「青いカモメの絵画教室」の中では大ヒット中らしい。1割ほどは海外の人も視聴しているらしいのはさすがにネット社会だと実感する

ところが今日突然ビデオ編集が出来なくなった少なくとも一昨日までは何ともなかったが昨夜のうちにWindowsのアップデートがありどうもそれが原因で編集ソフトとの連携がおかしくなってしまったらしい今のところ対処の仕方が分からずお手上げ状態解決法を見つけ出すまでのあいだこのコンビでのスケッチの腕を磨いておけというご託宣のようでもある

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Takashi

Takashi personīgais emuārs。Ne tikai par gleznām、Par ko es domāju katru dienu、ko tu jūti、Es rakstu visu, kas ienāk prātā。Šis emuārs ir trešā paaudze。No sākuma ir pagājuši vairāk nekā 20 gadi.。 2023No 1. janvāra、Pagaidām nolēmu vienkārši rakstīt nepāra dienās.。Par savu nākotnes virzienu un citām lietām došos pa gabalu.。

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