CGかペン・スケッチか

「アフリカの夢(仮題)」 ビデオの一場面から

今日は午前中の家事と午後の教室教室では絵画「制作」の指導ビデオの「編集・製作」は午後7時過ぎからになった

ビデオではペンによるスケッチの方法を紹介している。tur、ある意味で矛盾を感じながらのビデオ作りでもある

矛盾とは例えばCG上でペン・スケッチをすれば(今やパソコン上では鉛筆だろうがペンだろうが水彩でも油彩でも何でも「それなりに」かつ「容易に」使えるのである)別段の編集なしにほぼそのまま公開できしかも視聴者の視聴環境に設定をピッタリ合わせることができるなのにわざわざ紙やペンを買い狭い室内を片づけて撮影スペースを確保し照明器具も並べて電気代を浪費?さらにその録画を何十時間もかけて編集してわざわざ見にくいビデオでの公開をする意味

無意味は虚無につながり虚無と鬱は仲のいい親戚である何とか意味を見出そうと努力するよりそんなもの放り投げてCGだけで作るかビデオなどやめて慣れ親しんだペンスケッチでもうそんな長くない一生を楽しむかどちらかひとつにするほうが賢明というものだろう夢から醒めた直後誰の声か知らないがいつも聞こえてくる

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Takashi

Takashi personīgais emuārs。Ne tikai par gleznām、Par ko es domāju katru dienu、ko tu jūti、Es rakstu visu, kas ienāk prātā。Šis emuārs ir trešā paaudze。No sākuma ir pagājuši vairāk nekā 20 gadi.。 2023No 1. janvāra、Pagaidām nolēmu vienkārši rakstīt nepāra dienās.。Par savu nākotnes virzienu un citām lietām došos pa gabalu.。

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