カラカラだった東京関東に久しぶりの「雪」ちょっと風邪気味のうえ昨夜はちょっと胸苦しくなって夜間診療を受けたので今日はウオーキングも控えようと思っていたのに雪の風景が見たくなってつい出かけてしまった。tomēr、自転車で

雪の風景は大好きだなぜか心が躍る気温がもっと下がって雪質がサラサラしてくるともっと嬉しくなるやっぱり北国育ちだからかな?

わたしは色が大好きだが正直言ってカラーセンスにはあまり自信がないたぶん色に溺れてしまうのだろう色数が少なくなると反比例的に自信が湧いてくるそういうわたしには雪の風景はぴったりしっくりくる本当に美しいと思うけれどそれを絵に描くことは滅多にない自分でも不思議雪の中にいることだけで満足してしまうからだろうか

父の葬儀の日は大雪だったたくさんの人が頭にも肩にも雪を載せて父を見送ってくれた火葬場への往復も林の中を通る絵のような道だったが描こうという気にさえならなかったなぜなんだろうか

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Takashi

Takashi personīgais emuārs。Ne tikai par gleznām、Par ko es domāju katru dienu、ko tu jūti、Es rakstu visu, kas ienāk prātā。Šis emuārs ir trešā paaudze。No sākuma ir pagājuši vairāk nekā 20 gadi.。 2023No 1. janvāra、Pagaidām nolēmu vienkārši rakstīt nepāra dienās.。Par savu nākotnes virzienu un citām lietām došos pa gabalu.。

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