「クジラのようなもの」を喰う-2

今日もとりあえず練習

「…のようなモノ」はちょうど少し大きめの魚の切り身のようなかたちで色はほぼ黒そう房総などで売っている「クジラの…」何とかいうあれに近いが中心部はもう少し厚い一見ごく素朴な蒸しパンのようで簡単に喰いちぎれそうに見えたが

他にもキノコを細く切ったようなものが入っているがナメクジと区別がつかずこっそり捨てる何しろそのお弁当は庭の隅にいつから置いて(捨てられて?)あるのか判らないほどで半分 は泥が入り込んでいるのだ

いくら使命とはいえ(この使命を下したのは十数人の子供たちで幼稚園児から大学生位までと年齢も男女も混じっているその子たちの関係は判らないみな知らない子ばかりだ)腹痛なんかで死んではたまらないからこっそり捨てたのはやむを得ないだいいち「クジラの…」を食えというのが使命であってキノコではないし

この夢明日につづく長くなりそうだがご勘弁

 

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Takashi

Takashi personīgais emuārs。Ne tikai par gleznām、Par ko es domāju katru dienu、ko tu jūti、Es rakstu visu, kas ienāk prātā。Šis emuārs ir trešā paaudze。No sākuma ir pagājuši vairāk nekā 20 gadi.。 2023No 1. janvāra、Pagaidām nolēmu vienkārši rakstīt nepāra dienās.。Par savu nākotnes virzienu un citām lietām došos pa gabalu.。

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