耳鼻咽喉科に行く

アンスリュウムのある静物 水彩 F8 2013
アンスリュウムのある静物 水彩 F8 2013

余計な音は聞こえるのに大事な話は聞き取りにくいそれが「難聴」だと医師は言う肝心の音はちゃんと捉えられない反面通常なら脳が意識の外へはじき出している音を制御できずに通過させてしまう状態

しかし別に考えてみると「実際には存在する音」をすなおにそのまま聞いただけのことなのだから私以外のまたは人間以外の生き物はこの「音」を聞いているはずだあるいは生き物の種に応じて音の「聞こえ」にそれぞれの制御があるのではないかあるいはまた古代の人とは異なる現代人特有の聞こえかたがあるかも知れないとも考えた

病気というのは何なのだろうか?今の人間が今の時代に合わせたコントロールが出来なくなること?「時代が病気を作る」と聞いたことがあるそういうことかな

 

 

 

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Takashi

Takashi personīgais emuārs。Ne tikai par gleznām、Par ko es domāju katru dienu、ko tu jūti、Es rakstu visu, kas ienāk prātā。Šis emuārs ir trešā paaudze。No sākuma ir pagājuši vairāk nekā 20 gadi.。 2023No 1. janvāra、Pagaidām nolēmu vienkārši rakstīt nepāra dienās.。Par savu nākotnes virzienu un citām lietām došos pa gabalu.。

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