ホイッスル

これが顔に見えること自体が不思議といえば不思議

ホイッスルってそうアレこれが楽器に数えられるようになってもう数十年以来スティールパンはじめいろんなものが楽器になっているがホイッスルは最もシンプルなものの代表だろうほぼ口笛(元々は鳥の声)感覚

ホイッスルには別な意味もあるしかも「音の出どころを探せ」=「注目せよ」という「命令形」だかなり耳障りな音なのに(多くの場合)自分に危険が迫っていることを知らせてくれる「善意」の「耳障り」という社会的感覚的了解が成り立っている数少ない例だ

それを「音楽」に重ね合わせたセンスにあらためて感心する感覚が柔軟だということ日本の社会で暮らす限り無理だなと(ほぼ根拠なく)思う

 

好きではなくても惰性でもない

ズッキーニ

ズッキーニを続けて描いているがこれが好きだというわけでは全然ない前に描いたものと比べるために描いている。w skrócie、一種の研究ですね

先日「コリンキー」というかぼちゃを見た生で皮まで食べられるという美しい黄色が魅力的なので今度描いてみようと思うそれもそれほど好きでなくても何枚か描くに違いない