「人物スケッチー冬の日」をアップロードしました。2月は人物スケッチの機会が多かったので、ついでにYouTube用に2本撮った。教室で、個々に顔の描き方など指導するのもいいが、人物を描く機会が減るとそれとともに記憶が薄れてしまう。そんなときのために、既にいくつかアップしてあるけれど、それに「普段のスピードで描く」、早送りしないという新しい要素を加えてアップした。
ノーカット、ノーマルスピードで描くと、どんなに短くしてもビデオは1時間を軽く超える。つい最近まで、「YouTubeビデオの長さは10分以下、短いほど良い。長くても13,4分~20分以内」を目標に製作していた。ビデオの作り方などみるとそう書いてあったし、そんなアドバイスもあったから、初心者としてはそういうチェックリストを頭に置いて作っていたわけです。
Ale、それは大変だった。物理的にも時間を膨大に消費するだけでなく、それが心理的にも作用し、無理な姿勢で描くなど、身体的な面にも不調が増えてきた。製作自体がだんだん億劫になり、ごく最近では、「最低でも月に1本」という気力さえ無くなってきた。それが反映されてか、視聴回数も多い時の1/3、1/4、1/5と減ってきた。
1月末に一週間ほど入院し、長い夜の時間にいろいろ考えた。セットのかたちも変え、編集の考え方も変えてみた。少なくとも身体的、物理的負担は半分になったような気がする。そのぶん他のことができるようになって、気持ちも若干軽くなった。これで視聴回数が増えれば改良大成功だし、増えなくてももう元には戻さずそのままやめる、という選択肢ができた。ルーティンに捉われず、変えてみることも大事なようです。