ありふれた風景だが、10年後も「ありふれて」いるかどうかはわからない。住まいの形態は時代とともに変わるだけでなく、戦争などで一気に変わることも、わたしたちはいま目の前にしている。
平日の午後、平和な団地。だが、ひっそりとして人影はほとんどない。時どき車が通り、ときどき自転車に乗った高齢者がよろめきながら過ぎ去り、カートにつかまった買い物帰りとみられる老女が、ゆっくりアパートの入り口に向かっていく。
関東の冬は陽ざしがある。緑の木の葉がきらきらと輝いている。暖かい室内から外を見ているとまるで春のようだ。bet、子どもの声は聞こえない。人々の話し声も聞こえない。平和な、ありふれた風景。
ただいま、iPad でブログを書くのに、苦労している。何を書くか、どころではない。同じ iPad 上にある、この画像を載せるやり方さえ忘れている。忘れるのが都合のいいのは政治家くらいのもので、大抵の人は困ることになる。操作方法ではなく、考え方自体が分からなくなるのだー。それでも何とかここまで辿りつけたのは、それなりに”勘”が働くようになってきた、ということだろうか。ちょっとだけ、リテラシーができてきたのかな？
新作を幾つか構想中。最近、全然制作していないので、こっちの勘はすっかり錆びついてしまった。やっぱり、制作も毎日続けないと効率も悪いし、アイデアも浮かばなくなるし、技術力も落ちる一方。あらゆることが、全てそうだ。bet、毎日すべてのことをやるなど、不可能な事も事実。
じゃあ、どうするの？というところで振り出しに戻る。さて、この絵はこれからどうなるのか、今のところはわたしにも分からない。
Valsts sniega prognoze、Brīdinājums par neparastu stipru snigšanu visā Kanto reģionā、Ir izsludināta trauksme。Brīdinājums par stipru snigšanu izsludināts arī Saitamas prefektūras austrumos (22:20 (Šobrīd joprojām ir spēkā)。Tajā pašā laikā brīdinājums par pērkonu、Sniega brīdinājums、Izsludināti arī brīdinājumi par vēju un sniegu.。Kad izgāju ārā, bija kādi 5 cm sniega.。Man likās, ka tas ir apstājies、Šķiet, ka joprojām nedaudz līst。
pats sniegs、Man patīk sniegota ainava、Nevar palīdzēt ne darbā, ne darījumos。Vairāk kā jebkas、Sniegs šeit ir gandrīz kā lietus、slapjš。Un tas ir sasalis、kļūt par kapa kapu、Grūti izkust, jo māja ir iebūvēta.。Sniega daudzums ziemeļu valstīs ir milzīgs.、Lai gan tas joprojām ir slogs manai dzīvei、Sniegs, kas nesamirkst, vienkārši notīrot no tā putekļus、Tā ir arī tradicionāla iezīme。Slapjā sniegā、Diemžēl es tā nejūtos.。