mēnesis: Februāris 2021

2ieiešana Mēness、Es joprojām esmu parādā Sazae-san.。Kā redzams attēlā、Burtiski "Sazae"。Viss sākās, kad mana sieva teica: ``Tas ir dzīvs turbāna apvalks.、Es to nopirku, jo tas bija nepārdots un lēts.。Vai jūs varat pagatavot sašimi? ” un nolika to uz galda.。Godīgi sakot: "Eh...、"Tu pērc kaut ko tādu, kas sagādā grūtības," es nodomāju, bet neizteicu to skaļi.、Pagaidām es vienkārši atbildēju "hmm"。

Es izmantoju iespēju un slepeni meklēju kaut ko līdzīgu ``nolobīt turbāna čaumalu'' vietnē YouTube.。"Čau、Kā lai es to izņemu šādi?。” Videoklipā、Cilvēks, kurš, šķiet, ir restorāna īpašnieks, ātri nogriež turbāna čaumalas kaklu.。Tad ieliku mazo pirkstiņu un saspiežu.、Visas iekšējās sastāvdaļas var viegli un tīri noņemt.。Es domāju, ka varētu būt kāds triks.、Nolēmu to izmēģināt, skatoties un atdarinot.。

Tas izskatās pēc japāņu restorāna, līdz jūs nogriežat kaklu (muskuļoto daļu, kas pēc tā izskatās).。tomēr、Lai ko es darītu, es nevaru to dabūt ārā no pleciem uz leju.。Kas vairāk par šo, un mani pirksti nolūzīs、Tāpēc man neatlika nekas cits, kā to sasmalcināt ar āmuru.。Griešanas dēlis kļūst nelīdzens.、Neliels čaulas gabaliņš ieslīdēja manā ķermenī.、Mazgājot es ar to gandrīz iegriezu pirkstu.、Īsāk sakot, man bija slikta pieredze.。

tomēr、Pēc dažām dienām es to nopirku vēlreiz! "Tā ir aptuveni 100 jenu katra.、Šķiet, ka jums joprojām ir labi。"Eh! Es šoreiz nogriezīšu sev pirkstu、Es tā domāju, bet、nesaki to skaļi、Pagaidām es vienkārši atbildēju "hmm"。Viņam patika kraukšķīgā sašimi garša.。bet、Šoreiz es pārtraucu lietot tikai āmuru.。Taisot meitenīgu griezumu mazajam pirkstiņam.、Man izdevās to dabūt ārā。

tomēr、Pēc dažām dienām es to nopirku vēlreiz! "Puscena...。"Nesakiet to skaļi、"Hmm," es rupji atbildēju.、Pamazām iemācījos arī to darīt.。Griezums uz jūsu rozā pirksta nav mīlestības atmiņa, ja skatāties uz to ar ozolzīļu acīm, kurās ir jūtama alkohola piegarša.、Ienaidnieks izskatās kaut kā līdzīgs Corona.。Vasabi lieliski sader ar “koronavīrusa uzvaras pierādījumu”。Es tikai nodomāju: `` Lūdzu, pērciet to vēlreiz.、Es to neteicu skaļi。

メタボ予備軍候補者?に選定されて以来、機会あるごとにそれとなく関連情報を収集している。メタボ解消の一つのファクターが「ダイエット」で、ダイエット＝体重減少とは言い切れないが、体重の増減は大きな要素である。それを摂取と消費のカロリーの関係だけに絞れれば目標が立てやすいので、ダイエットといえばカロリーのことになりやすい。

一番単純で誰にも納得できるのは、（摂取カロリー＜消費カロリー）＝体重減・・・①　。「摂るより消費するカロリーが多ければ体重は減る」と、極めて解りやすい。説明会でいただいた「コツコツ減らす！100kcal 食事編」というポケットブック2ページ目に、「あなたにあった食事量は？」という計算式が乗っている。

　身長×身長×（理想のBMI=22）×基礎代謝基準値（定数）×活動量（定数）＝あなたの理想の体型の推定エネルギー必要量

べつに「理想的な体型」など望んでもいないが、とりあえずこれに自分の数値を代入すると
　1.69×1.69×22×21.5×1.5＝2060 kcal ・・・②
となる
　BMI=22 については、わたしより皆さんの方がたぶん詳しい。21.5や1.5は、年齢や仕事内容によって異なるカロリーの消費環境を、いくつかのカテゴリーに大別したときの定数で、50-60代男性、坐っていることが多い人は、それぞれ21.5、1.5）。
　

上の①、②の式を見れば、「2060kcal の摂取カロリーを維持すれば、（いずれ）理想の体型になる」ように思える。ところで、わたしが上記の理想の体型 BMI=22 になった時、体重は62.8kg になるらしい。かつ、その時のわたしの基礎代謝量は 1343kcalで、「一日中座ったままの仕事が多い人」というカテゴリーを選択すると、わたしの一日の消費カロリー＝1612kcal ・・・③　となる。

　すると、ここでひとつの矛盾が生まれてくるように思える。
　BMI 22=62.8kg=1612kcal<2060kcal

　つまり「2060kcal 維持ではBMI=22 には到達しないのではないか」ということである。特別に（こっそり、激しい）運動をしない限り、摂取カロリーが1612kcal を越えれば62.8kg は維持できなくなりそうに思える。62.8kgになりたいわけではないし、その気も全くないが、多くの人がダイエットに関心を持っているらしいのは確かだから、約1600Kcal のうちの400kcal（4分の１） という大きな差についての説明は、後日改めて報告してみたい。

昨日に引き続き、今日も水彩を描く。どんな絵でも1日1枚描けばなんとなく気持ちが休まる。ここのところパソコンで描く絵は堂々巡りになってきている。映像化を意識した練習なので、つねに写真画像を使うのもちょっとフラストレーションになっている。そんなとき、教室があると、気分転換にもなり、また絵を描きたくなる。

水はなんとなく油よりは自分に合っている感じがする。油絵というのは、本来ねっとり、しっとりした材質感を持つもので、言葉のイメージに反して、水彩の方がずっと乾いてぱさぱさしているものだ。tāpēc、水彩の水気に惹かれるというより、紙に染みこみ、滲み、流れるという偶然性、ぱさぱさした軽さのようなものに惹かれるのかもしれない。

油絵の具というのはその正反対で、偶然性よりもきちっと説明する、論理的、実証的な表現に向いている。水彩画が「感じる絵」だとすると、油彩画は「喋る（しゃべる）絵」という感じがする。画面に向かって立つと、いろんなことを話しかけてくるように感じる。けれど意味不明のことばだったり、レベルの低いことばだったり、支離滅裂だったりすることも少なくない。そんなときはムンクの「叫び」の中の人物のように、自分の耳をふさぎたくなる。

モデルさんは少し眠そうだった。今日は暖かかったし、じっと坐っているだけでは眠くなるのも仕方ない。来週はまた「冬の嵐」が来ると気象庁が警戒を呼び掛けているが、そんなふうにして、春は少しずつ近づいてくる。