Daim ntawv qhia txog paj. アジサイ 花を殆ど描いていない。数が多すぎるし、かたちどうしもくっついて、よく分からない。ましてや花びらを描き分けるなど最初から無理。 Yog koj xav txog qhov ntawd、別に花を描きたいわけでもなかった。強いて言えば、花の「華やかさ」を描きたいのだったかも知れない。それなら、これでいいのかな、Kuv xav li。
Kurama Tengu thaum uas tsav tsheb 昨日の帰宅時、目の前を一台の保冷車が右折した。運転席にはなんと、「鞍馬天狗」。Tsis、白頭巾に白装束だから「隠密剣士」だったかも知れません。 車が横切ったのだから、車体には社名か、商品名が書かれていただろうが、覚えていない(たぶん餃子ではないか、と想像する)。子どもの時に見ていた嵐寛寿郎の白覆面が、馬ならぬ保冷車を運転して、突如目の前にタイムスリップして現れた衝撃のせいだろう。 刀を背負っていたかを見逃したのは残念だったし、咄嗟にその車を追跡しようと思いつかなかったのは、残念至極。写真は、その時ダッシュボードにあったメモ用紙に、マジックペンでメモしたもの。