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           「モデルスケッチ」  水彩

言霊(ことだま)というのは、むかし文章を書く人たちの間で「一つ一つの語句、文にも魂が宿り人に伝わるから、けっしていい加減な言葉をつかうべきではない」という戒めとして、よく言われていたらしい。

わたしはひねくれものだから、絵画などの造形表現がそうであるように、革新・破壊をもっとする方が良い、などとまるで今のトランプ氏のような考えで、言霊なる単語自体を軽視していた。

Tab sis npog、最近になって、それはわたしの浅はかな理解だったのではないか、と思うことが多くなった。それはむしろ「有言実行」に近い意味を持っているのではないか、Uas yog nws。有言云々もまた少し解釈がずれるが、それ自体が逆説的な言い方であって、「『実行(実現)したいならば』有言する意」でもあり得ると。
 他人に対してだろうと、自分に対してだろうと「言葉に出して言う(書く)」ことは、その瞬間からそれは自分を離れて独立した一つの「新たな存在」となる。その存在が自分を縛り、同時に先へ進める推進力ともなる。そんな意味を持っているのではないか、ということである。むろん、もともとの意味は初めに述べた通りであろうが。

言葉を慎めと言うだけでなく、可能にしたいことを言葉にすべきだということ。そしてさらに言えば、望まないことを言葉にしないということにもなるかもしれない。いわゆる「忌み言葉」には、きっとそういう感覚が宿っているのだろう。言霊のほうが自分より上位になって、自分自身を変えかねないという、ある意味で怖い感覚でもある。「良き言葉、悪しき言葉も自分に還る」それが言霊の真意ではないかと。

Luam tawm los ntawm

Takashi

Takashi tus kheej blog。Yog tsis yog hais txog cov duab、Cas kuv xav txog txhua hnub、Xav tias nws、Kuv sau xijpeem los mloog。No blog yog tus thib peb tiam。Nws tau ntau tshaj 20 xyoo txij thaum pib。 2023Txij lub ib hlis ntuj 1 ntawm lub xyoo、Rau lub sij hawm tau, kuv txiav txim siab sau tsuas khib hnub。Kuv yuav xav txog cov kev taw qhia yav tom ntej thiab lwm yam。

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