母の日

カーネーション (水彩)

母の日に贈り物をしたことがない。უთანხმოება、贈ったことは何度かある一度はカーディガン結構素敵な色合いデザイン気分転換にもなるとちょっとだけ奮発した

მაგრამ、こんなものこんな田舎では着られないと近所の誰かから貰ったといういかにも田舎だといわんばかりの物をわざわざ私の帰省中ずっと着ていた結局袖を通さぬままそれをねだった人にあげたというお金は自分の為に遣えという親心と解釈しているが気持は雨であった

そんなことが何度か重なり今は贈り物をしない。მიუხედავად იმისა, რომ ეს ასეა、母の日にも何もしてくれないと他人には愚痴ったりするらしい何か欲しいものはと聞けば必ず何も要らないという今では「母の日」は私の「一秒でも早く過ぎ去って欲しい一日」だ

 

好きなことを好きなように

埴輪 (水彩)

სიცოცხლის განმავლობაში、好きなことを好きなようにやるのが理想多くの人はそう思っているかも知れない。და、同時にそんなの無理とも多くの人が思っているかも知れない

好きなことを好きなように、というのはある意味子どものままでいたいということでもあるしそんなの無理というのはそのための努力をやめるという意味でもある

子どものままでいることは不可能だが子どものように過ごす時間を作ることは可能かも知れない

 

5分でもよい

水差しとアジサイ 水彩

昨夜からの雨が時折強くなりながら今も降り続いているこんな日は水彩が乾き過ぎないので描きやすい

30დაახლოებით ერთი წუთია?。これはこれで終わりにしておこう