尻に火がついている 花を描きましょう 2 尻に火がついている。写真原稿の締め切り間際。作品はまだ「ど、どうしよう…」段階。 サラッとこんなスケッチ風に描いて、ハイ出来ました!ならどんなにいいだろうと思う。素直にこう描けばいいのに、ఎందుకు、それが作品になると出来ないんだろう。頭のどこかで、スケッチと作品の間にきっと壁を作ってしまっているのに違いない。